今、検察による国策捜査が行われている。恐ろしい話である。
検察は公務員である。当たり前のことではあるが、
公務員は公務を行う場合、その住所、氏名、職名、官名を明らかにしなければならない。
今回の国策捜査は、形式上「東京地方検察庁特別捜査部長」の指揮下にある。(事実上の指揮は、もっと上にいる悪人か?) 今回の捜査は「東京地方検察庁特別捜査部長・検事・佐久間達哉」が指揮していることになる。
下っ端は上の言いなりになって仕事をしているだけだから、まあいいとして、少なくとも形式上の責任者である「東京地方検察庁特別捜査部長・検事・佐久間達哉」については、その人となりを公にする必要がある。
つねに官僚(公務員)は、その顔を見せず、何があっても責任をとらない。だから国民は、「責任者の顔を出せ」と、強く言い続けなければならない。今回の捜査の責任者は「東京地方検察庁特別捜査部長・検事・佐久間達哉」である。その顔を公にしなければならない。
もし佐久間が「自分は上からの命令(言いなり)で、今回の国策捜査に着手しただけだ。私に責任はない。責任は私に命令を下した上の者にある」というのであれば、その命令を下した者の名前を公にすべき責任が佐久間にある。
佐久間の人となりおよび写真にリンクしておく。良きにしろ悪しきにしろ、責任者には必ず責任を取らせなければならない。
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