これが検察の実態である。どこの暴力独裁国家かと見まがうばかりである。
いまだに小沢批判を繰り返しているオツムの悪い諸君。こうやって、検察は無い犯罪を作り出し、そして政治家を自分の支配下に置き、自分たち(検察)が国家の最高権力者として君臨している事に、早く気づきなさい。
もう一度言っておく。
主権者は国民である。
公務員であり、
国民の下僕である検察は、主権者国民および国民の直接選挙によって選ばれた国会議員の命令に従え!
■元参議院議員・前福島県知事 佐藤栄佐久氏の場合
…ある会社社長はこう言われました。
「お前らが東京地検に喧嘩を売るなら、こちらも考えがある。
お前らみたいのはどうにでもなるんだぞ。お前には7年くらい入ってもらう。
出てきた頃は会社もなくなっているし家族もばらばらになり浦島太郎のようになるぞ。そうならないためにも真実を話せ。」
知らない、というと
「お前の立場だったら知らないはずは無い。知らないのなら想像して言ってみろ」
そして想像して言ったとしたら、どうなっていたのでしょうか。
私を支持してくれていた会社の経営者たちは、多数「会社をつぶすぞ、すぐにでもつぶせるのだ」という検事の言葉を聞いています…
国民はどこにいるのか。国民は誰が護るのか。【1】(佐藤栄佐久公式ブログ)
■大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏の場合
…翌日朝から取り調べです。私は当時、腎臓がんで右腎を摘出し、前立腺肥大で手術を控えていました。それを検事に告げても無視です。7、8時間ぶっ通しの取り調べが続きました。案の定、排尿障害になり、医務室で処置を受けたのですが、これが乱暴だった。カテーテルを強引に尿管に入れたため、内部が傷つき、血尿が出るようになったのです。検事に訴えると、与えられたのは介護用の紙オムツ。それもたった1枚だった。家族らが代用品を差し入れても手元に届かず、保釈されるまでの約1ヵ月間、血だらけの紙オムツ1枚を繰り返し乾かして使いました…
「ごみ野郎、くず野郎」検察の拷問・血だらけの紙オムツ1枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない[ゲンダイ](★阿修羅♪)
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