道徳の時間 ー放言仙人ー



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No.00046 山から下りてきました

 下界の喧噪を離れ、しばらく山に隠っていましたが、先日下りて参りました。
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by hogensennin | 2008-04-22 15:40

No.00005 マスメディアの醜さ

 
 「TBSの次はうちが亀田を取るんだ!」

 TV各局は、まだ商品価値があると見た亀田兄弟の争奪戦を、どうやら始めたらしい。

> 「興毅はよくやった」−。サンケイスポーツでは、インターネットサイト、サンスポ・コムを通じて26日午後3時半から6時まで亀田興毅の謝罪について緊急 アンケート。全482件の解答のうち、謝罪が「十分だった」という声が219件で45.4%を占め、「不十分だった」の173件、35.9%を上回った。 ほかに「どちらともいえない」が83件、17.2%、無回答が7件(1.5%)。「不十分だった」「どちらともいえない」の回答の中には、会見に父親の史 郎氏、二男の大毅の欠席を責めて興毅の会見自体は評価する声が多くみられ、ファンは「亀田家の新家長」となった興毅の再スタートを好感を持って迎えたよう だ。http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/071027/mrt0710271948003- n1.htm


 亀田を許してやれという空気が、大勢を占めたというのである。TVのコメンテーターは、こぞって亀田擁護に走っている。醜いねえ、金のためとはいえ、持ち上げては叩き付け、また持ち上げるという節操のなさ。

◆     ◆     ◆

 よくTV局や新聞などでは、世論調査など国民にアンケートをとっているが、これに騙されてはいけない。

 先ず一つ問題なのは、このアンケートの結果が信頼に足るかどうかという点である。

  かつて、ある社会学の専門家(大学教員)に尋ねてみたら、アンケートデータとして利用できるものは、その収集方法にかなりの厳しい制約があるという。私 は専門家ではないのでそれが何だったかよく覚えてはいないが、少なくとも電話の調査やインターネットでの質問によるアンケートは、その信頼性に欠けるの で、データとして全く使用できない、ということであった。

 次に問題なのが、その調査結果が真実なのかということである。つまり調査を行ったメディアがデータを捏造していないか、という点が問題である。

  マスメディアは、常に情報を操作している。今までにもメディアがウソをついていたことは、何度もある。だから「アンケート調査」といったところで、その データが正しいかどうか、全くわからない。むしろ今までのメディアの行状から考えて、データは恣意的に改竄されていると見た方が、より正しいであろう。

 兎に角、全く信頼のおけない「アンケート調査」の結果を以て、「亀田を許してやろうよ」という空気を醸成し、そして一儲けを企んでいるのがマスメディアである。

◆     ◆     ◆

  だいたい、あの亀田興毅の謝罪会見は、謝罪になっていたのか。謝罪なら首先だけを下げるようなお辞儀は許されないだろう。「です、ます」の基本的な丁寧 語さえ、発言全体のわずかな割合でしか使っていない。もちろん敬語(尊敬語、謙譲語)は使っていない。これは謝罪ではない。

 ちょっと声を詰まらせて、涙の欠片でも見せることで、「許してやろうよ」という空気をつくる。これで責任を取った事にする大人。これは大人が「何かあった時には、自分も責任を取らないけど許してね」という、自分への甘えの投影なのだ。

  バカな大人、特に団塊の世代(自己中心的無責任バカ団塊世代については、いつかゆっくりと斬って捨てる!)が、現在の無責任社会を作った。この件も誰もきちんと責任を取らないまま、大人は許すのだろう。まあ同じく誰も責任を取らな い、郵政民営化(国民の虎の子、郵貯・簡保350兆円をアメリカ様へ献金するということ)や年金破綻、薬害などの大問題に比べれば、亀田問題など鼻くそに もならないが。

【今日の詐欺師:マスメディア】

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by hogensennin | 2007-10-28 17:15

No.00003 亀田興毅の謝罪会見

 謝罪とは、事実を全て詳らかにして反省し、許しを請う事である。

 12R前の反則指示について。
 興毅は記者の質問に返事をするという形で、しぶしぶ、消極的に、史郎と自分の反則指示を認めた。謝罪会見なら、明確に「反則の指示をしました」と言うべきではないのか。この期に及んで、まだ言い逃れをしようとしているように見えた。

  さらに、先に[No.00001]で 私が問題にした、選手生命をも奪いかねない「サミング」の件はどうなったのか。あれは12Rだけの反則ではない。あれは史郎(興毅)が指示した の か。指示したのならいつか。試合中にか、それとも試合前にか。史郎(興毅)が指示したのではないとすると、大毅が自分の判断で大毅自身が反則をした事になる。こ の点、明確にすべきではないのか。

 もちろん二十歳の子供にそれらの姿勢を要求するのは酷かもしれない。しかしこれも前回書いたように、子供として扱ってほしいのならば、子供としての態度を取らなければならない。
  かつての態度については目をつぶったとしても、では彼が子供だというならば、子供に会見をさせる前には大人がきちんと会見の仕方を教育しておかなければい けないのではないか。会見の前に「事実を隠さず全て話しなさい。そして真摯に謝罪しなさい」、こう大人がきちんと指示しておく必要があっただろう。

  さて、最大の責任者史郎はいったいどうした!「親父はああいう性格で不器用な面あるし、ややこしくなるかもしれないから、長男として俺が行くと。長男とし て、亀田家の代表として、ここに来ました。」と息子に言わせておいて、今後いったいどのツラ下げて親父の威厳を保つのか。「不器用」が理由で謝罪しなくていいのなら、謝罪などという言葉は世の中にいらない。

【今日のバカ:興毅がかわいそうだとか
許してやるべきだとか言っている、テレビのコメンテーター】

 
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by hogensennin | 2007-10-26 00:00

No.00001 亀田の行状

 一つ言えることは、今回のJBCの処分は甘すぎるということである。

 理由:
 大毅は「サミング」という反則をしている。「サミング」によって失明した格闘家が 現実に存在するようだ。失明すれば、事実上格闘家生命は終わりである。つまり「サミング」は格闘家としての命を奪うかもしれない重大な反則行為である。格 闘家生 命を奪う かもしれない反則に対しては、格闘家人生を奪われるかもしれない処分、 つまり「無期限のライセンス停止」処分がふさわしい。
  「18 歳だから、 この処分(1年間ライセンス停止)は厳しい」という意見は全く外れている。大毅を18歳=子供という枠内に置いて考えるのであれば、当然大毅が以前から ずっと子 供という枠内におさまっていなければならない。目上の者に対して暴言を吐く以上、彼らを目上と認めていない、つまり大毅は自分で自分のことを「大人」と規 定 している。都合の悪い時だけ「子供」の枠にはめて擁護するのは、全く甘やかしも甚だしい。「子供」の枠にはめてほしいのなら、最初から殊勝に「子供です」 という態度を取るべきである。

 父史郎は「(JBCの処分について)仕方がない」と語っている。JBCは史郎の「反則指示行為」について 処分をしたのだから、史郎は「反則指示行為」を 認めたことになる(認めていなければ、JBCの処分について不服申し立てしなければならない)。従って史郎の処分は「ライセンス剥奪」がふさわしい。

  金平桂一郎会長について。協栄ジムは前会長の金平正紀(桂一郎の父)の時、薬物オレンジ事件で一度処分を受けている。現会長桂一郎と前会長正紀は親子と はいえ別人物だから、過去のことは関係ない、という考えは間違っている。協栄ジムという法人が犯した2度目?の問題であるから、もっと厳しい処分が適当で ある。

 興毅について。これも史郎と同じくJBCの処分を甘んじて受けるという以上、自身の「反則指示発言」を認めたことになる。仮にも(八百長でも)元世界チャンピオンが反則を指示してタダですまされるはずがない。従って少なくとも有期ライセンス停止処分にはするべきである。

【今日のバカ:にわかボクシングファン】

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by hogensennin | 2007-10-19 00:00

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by hogensennin | 2007-10-18 00:00


山に籠りて幾千年/霞を喰らひて瞑目すれど/下界の喧噪耳に障る/咄、刮目下山成敗ぢや
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