道徳の時間 ー放言仙人ー



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No.00043 病人を人質にとるな

 原告は、日々刻々と病が進行している。時間が経てば経つほど原告の力が減ってゆくので、被告である国や製薬会社は、できるだけ結論を後伸ばしにしようとする。

 原告は被害者一律救済を訴えている。金額の多寡ではない。明言はしないが、一律救済を認めると、今後増えるだろう患者数に対応できないからという理由で、国はそれを認めない。救済枠に入らなかった人への一時金を8億円から30億円に増額する事で、けりをつけたいと言う。

 30億円というと国民一人当たり24円一回きりの負担である。心ある日本国民が、こんな金額出し渋るとでも思っているのだろうか、国は。

 国や製薬会社の本音は、自分たちの責任としたくない、自分の名前が薬害肝炎訴訟の原因として歴史に刻まれる事を嫌っているのだ。さらに汚い事に、自分の金だけは使いたくないのだ。

  一律救済案を受け入れると、国は果たしてどれだけになるか想定できない金額を予算の中から引き出さなくてはならない。そうすると国民の大きな反発がある と予想される。当たり前だ。自分たち(政治家と役人と製薬会社の社員)が引き起こした恐ろしい事件なのに、自分の名誉は汚さず、懐は痛めず、国民の金だけ でもって解決しようとするから、国民は反発するのだ。

 責任のある当時の政治家、官僚、製薬会社の社員は、まず謝罪しろ。被害者に対して はもちろん、その尻を拭わなくてはならない国民全員に対してだ。そして 自腹を切って、補償金にあてろ

 政治家、官僚および製薬会社の管理職は一人最低1億円。大臣、官僚の管理職以上、製薬会社の役員以上は、一人10億円支払え。製薬会社の平社員は、一人1000万円支払え。そんな金ない、などと言うな。それぐらいの給料はもらっているはずである。袖の下も入ってくるだろう。どう してもないというなら家を売って支払え、生涯かかって分割で支払え。

 そうすれば国民はかの被害者たちのために喜んでお金を出すだろう。明日は我が身、助け合いである。一人1000円ぐらいの金を惜しむものか。一人1000円集めれば、1200億円の金が集まる。それで被害者一律救済をすればよい。

(ただし救済にも巧妙な利権が隠されていて、やはり製薬会社が儲かるようにできている。これを言うと被害者の心理的苦痛を増す事になるので、ここでは言わない)

【今日の人非人:政治家 官僚 製薬会社社員】

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by hogensennin | 2007-12-21 12:14 | 政治

No.00042 これでも甘い、懲役23年判決

 「No.00040酒を飲んだら危険運転だろ」にも同様の事を書いた。それよりこちら尼崎の裁判官の方がまだましだったようだ。

 しかし遺族関係者の声は「判決は甘い」「飲酒運転を増加させる」と厳しい批判である。

 そりゃそうであろう。最高懲役30年を下す事ができるのに、23年の刑にしかしなかった。この7年は一体何なのか。では一体どの程度の危険運転なら、懲役30年の刑になるのか。三人ではダメで、十人ぐらい殺さないと、懲役30年にはならないのか。

 被告が反省しているとのことであるが、これだけ重大な事故を起こしておいて、反省しない者がどこにいるのか。反省していないとすると、それは過失ではなく故意、つまり交通事故ではなく殺人事件である。

 つまり国会の定めた法の最高刑が懲役30年でありながら、実際に懲役30年が下される事は事実上ないということである。これは、三権分立のルールを侵してはいまいか。

  殺人罪について、一時「一人を殺しても死刑にはならない」という不文律というか慣習というものがあったようだが、これも司法が立法権を侵していると言え る。なぜなら国民の代表である国会は殺人の最高刑を死刑と定めているのである。一人でも殺せば、死刑を適用する場合があって良いのである。それを立法が かってに「一人殺しただけでは死刑にしない」などと決めるのは、明らかに立法権の侵害である

 この尼崎の件についても、ではどういう場合に危険運転致死傷罪で懲役30年になるのか、司法は明確なラインを国民に示すべきではないか。もし懲役30年という裁きを下す事例が存在しないのなら、司法による立法権の侵害である

  再び言う。酒を飲んで凶器である自動車を運転すれば、もしかしたら人を殺すかも知れないと思うのが自然である。教習所でも免許書き替え時の講習でも、そ ういう事は教育されるから、運転免許を持っている者は全員知っている事である。運転免許を持っていなくても、子供でも、当たり前にわかる事である。

 つまり飲酒運転による事故は未必の故意といえる。飲酒運転で人を殺した者は、未必の故意の殺人罪で裁かれるべきである

【今日のバカ:やっぱりやっぱり裁判官】

◆     ◆     ◆

尼崎3人死亡事故、飲酒運転の被告に懲役23年判決  兵庫県尼崎市で6月、酒を飲んでワゴン車を運転し、歩行者をはねたうえ、タクシーに衝突して計3人を死亡させた事故で、危険運転致死罪に問われた大阪府豊中市の建設作業員宮田和弘被告(50)の判決公判が19日、神戸地裁尼崎支部であった。  渡辺壮裁判長は、有期刑上限の懲役30年の求刑に対し、「アルコールの影響で起こした極めて危険かつ悪質な犯行。反社会的で、身勝手極まりないが、反省の意思を示している」と述べ、同23年を言い渡した。   判決によると、宮田被告は6月23日午後9時半ごろ、尼崎市南塚口町の県道でワゴン車を飲酒運転して、歩行中の井上和俊さん(29)をはねて死亡させ た。さらに、約800メートル南で対向のタクシーと衝突し、運転手の岩田浩一さん(48)と乗客の松村美津子さん(68)を死亡させた。

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by hogensennin | 2007-12-20 12:11 | 政治

No.00041 親の責任でしょ

 新聞によると、銃を乱射して二人の尊い命を奪った犯人の馬込政義は、新車に船、散弾銃など、高価な品をたくさん購入している。犯行現場となったスポーツクラブにも、週に5日も通っていたようである。きちんと仕事をしていない馬込に、どうしてこのようなお金があったのか。

  付近の住民の話では、親の退職金から出してもらっていたという。退職金かどうかはさておき、親が出していたことはほぼ間違いないだろう。37歳にもなった 息子の遊び代金、それも数百万円単位のお金を、親が出す。親が買ってやった銃で子供が殺人を犯す。これが尋常なことだろうか。

 まともに働かない、働いてもすぐにやめてしまうような子供を作ったのは親である。生きて行くためには、自分の我を抑えて我慢することもどうしても必要である。それを教えるためには、自分の生きて行くためのお金は自分で稼がせる必要があったのである。

  アルバイトでも何でも、真面目に働けば、生きて行けないことはない。時給800円で一所懸命働けば年間200万円ぐらいにはなる。安いアパートを探して 家賃を支払っても、130万円程度は残るだろう。もちろん車を買ったりスポーツクラブへ通ったりなどできないが、何とか食って行くことはできる。

 自分を捨てて、我慢して働いてもそんなものである。それがいやなら飢え死にするしかない。そうして人は我慢することを教えられるのではないか。

  生きて行くということは、並大抵のことではない。そういうことを親は子供に教えなければならない。37歳にもなった大人を子供扱いして小遣いを与えてい た親は、完全に親の責任を放棄していたと言える。金を与えて食わせることが親の責任ではない。しっかりと一人で生きられるよう、人に迷惑をかけないで生き られるよう教育するのが親の責任である。

 本当に今の親はバカばかりである。産んだ産ませた以上、きちんとしつけをしなければならない。それができないのなら、そんな世間に迷惑をかけるような子供など、自分の手で首を絞めて葬らなければならない。これが親の責任というものではないのか。

 親の責任とは、それほどまでに重いものだ。世の親たちはもう一度その点しっかりと考え直す必要がある。

【今日のバカ:自分の子供にしつけのできない親】

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by hogensennin | 2007-12-19 12:09 | 教育

No.00040 酒を飲んだら危険運転だろ

 自動車運転教習所でも、免許の書き替え時の講習でも、飲酒運転の危険さは必ず教育される。そういう教育がされていなくても、酒を飲めば酔うことは誰でも知っていることである。全く酔わないのであれば、酒を飲む意味がない。

 だから、酒を飲んで運転した時点で、重大事故という結果を招く可能性があることは、子供にでもわかる。酒を飲んで運転して事故を起こしけがをさせた者は、全て「危険運転致死傷罪」に相当するはずである。酒を飲みながら運転して、事故が予見できない訳ないだろう。

  酒を飲んで運転するということは、それだけで故意の犯罪である。だから私見では、飲酒運転による事故は、全て「未必の故意」による殺人、傷害、器物損壊 罪に相当すると考える。下記の事件は、三人もの尊い命を奪っているのだから、「未必の故意」による殺人で、死刑あるいは無期懲役が相当する。

 裁判官よ。やっぱりお前たちはバカだ。大バカだね。

【今日のバカ:やっぱり裁判官】

◆     ◆     ◆

> 危険運転罪見送りか 福岡の3児死亡事故

  飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に追突して海に転落させ3児を死亡させたとして、危険運転 致死傷罪などに問われ た元福岡市職員、今林大被告(23)について、福岡地裁(川口宰護裁判長)は18日、福岡地検に対し訴因変更を命じた。予備的訴因として業務上過失致死傷 と道交法違反(酒気帯び運転)の罪を追加する内容。地裁は危険運転の適用は困難と判断した可能性が高い。結審後の訴因変更命令は異例という。

  地検によると、地裁が求めてきた業務上過失致死傷罪の内容は、脇見による前方不注意だという。地検は「年内に結論を出す」としているが、応じない場合は危 険運転致死傷罪が無罪となる可能性があるため、命令には従うとみられる。事前に地裁から打診があり、遺族には既に経緯を説明しているという。

 今林被告は、危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、検察側は併合罪の最高刑となる懲役25年を求刑して結審、来年1月8日に判決の予定だった。

 判決で危険運転致死傷罪ではなく、業務上過失致死傷罪が適用されれば、最高刑は懲役7年6月となる。8日はいったん審理を再開する予定で、その日に判決が言い渡されるかは不明。

 6月に始まった公判では「アルコールの影響により正常な運転が困難だったか否か」という危険運転の成否が最大の争点となった。弁護側は「酩酊(めいてい)状態ではなく微酔だった」と反論、業務上過失致死傷罪にとどまると主張していた。

 今林被告は、昨年8月25日夜に飲酒をした後に車を運転し、福岡市東区の「海の中道大橋」で同市の会社員、大上哲央さん(34)の一家5人が乗ったRVに衝突、博多湾に転落させ、3児を水死させたとして起訴された。

産經web



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by hogensennin | 2007-12-18 12:07 | 政治

No.00039 パソコンという搾取装置

 パソコンという機械は、機械そのものは壊れなくても、ソフトがダメになるように作ってあるらしい。

 だいたい年末の忙しい時になると、動作がおかしくなる。完全に壊れたというのではなく、保存がうまくいかない、ソフトが立ち上がらない、プリンタとの接続具合が悪くなる、などなど、どこか少しずつ悪くって、今まで通りに動かず、ストレスが大きくなる。

 それからウイルスチェックソフトは、ライセンス期限が近づいてくると、必ず動作がおかしくなる。まるで「ウイルスに感染していますよ」と言わんばかりに、何らかの不具合がでる。

 きっと、そういう風に仕組んであるんだろう。犯罪において、犯人はその犯罪で得をした者と相場が決まっている。パソコンが動かなくなって得をするのは、パソコンメーカー、OSメーカー、ソフトメーカーである。わざと動かなくなるように、設計してあるに違いない

 これだけパソコンが普及すると、かなりの人がパソコンがないと不便な生活になる。パソコンやソフトの寿命が平均1日縮まるだけで、メーカーは莫大な利益を得るだろう。

  長くパソコンを使っている人なら気づいているだろうが、OSやアプリケーションソフトの機能はそんなに向上していない。いろいろ新しい機能は付いてきて いるけれども、それが果たして必要かどうかというと、そんなことはない。10年前のソフトでも、十分使用に耐える。むしろ10年前のソフトの方が、余分な 機能がついていない分、動作が速くて使いやすいことが、往々にしてある。

 でもパソコンがダメになって新しいのを買って、OSのバージョンが新しくなると、古いアプリケーションが使えなくなったりする。きっと機械のメーカーとOSのメーカーとアプリケーションのメーカーが結託して、どんどん新品を買わせるように仕組んでいるのだろう。

 やっぱり私たちは騙されている。

【今日の詐欺師:パソコン関連の会社】

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by hogensennin | 2007-12-13 12:05 | 経済

No.00038 大阪府知事候補 橋下 徹

 あ〜あ、やっちまったね、というのが、第一の感想である。

 橋下は数々のテレビ番組や週刊誌などで、わりとまともな意 見を言っていた。「たかじんのそこまで言って委員会」でも、稚拙ながらストレートに自分の意見 を述べていたように思う。暗記バカの宮崎哲弥や、どこかの手先の三宅久之などレギュラー陣に、大分悪い方へ洗脳されつつあったが、それでもその若さから故の率直な意見は、 なかなか的確で好感が持てた。

 しかしここにきて、大阪府知事に立候補すると発表した。あ〜あ、ばかだねえ。これは誰かに洗脳されたのか、それとも舞い上がって勘違いしたのか。いずれにしても、せっかくここまで這い上がったのに、またダメになってしまう。

  権力とは恐ろしいものである。おそらく麻薬のようなものであろう。一旦権力にすり寄って甘い汁を吸うと、そこから二度と立ち直れない。麻薬に手を出して 得をするのは、売人、しかもその大元締めだけである。麻薬を打(ぶ)った奴は骨の髄までしゃぶられて、そして廃人になって捨てられてゆくのである。橋下も 自民党 の腹黒政治家どもに良いように使われて捨てられるだけである。あるいは自分も腹黒政治家となって生き残ってゆくのか。

 それなりに面白い奴だったのに、残念だね。茶髪だったことと政治家を志したことが、彼の大きな瑕疵となったことに、いつか気づくのだろうか。

 あとは彼が落選して目が覚めることを祈るばかりである。

【今日のバカ:橋下徹大阪府知事候補】

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by hogensennin | 2007-12-12 12:03 | 政治

No.00037 違法駐輪

 京都市には、「京都市自転車等放置防止条例」というものがある。都市部の多くは、これと似たような条例があることだろう。他の地方はどうかわからないが、少なくとも京都市の場合、この条例は全く機能していない。

  放置禁止区域には、放置禁止区域であるにも関わらず、常に自転車が放置されている。バイクも多い。それらを見ると、放置しないようにという警告のシールが 張られている。警告が貼られているということは、ある程度監視はされているということだ。しかしながらよく見ると、同じ自転車に何枚もの警告シールが貼ら れている。多いものでは5枚も6枚も貼られている。これはどういうことか。

 これはつまり、警告のシールは貼るだけで、撤去など強制的な排除はほとんどされていないということを物語っている。

  警告はするが実際に撤去はしない。たくさん貼られたラベルは、このことを意味している。一台の自転車にたくさん貼られた警告シールを見た人はどう思うだ ろうか。ああ、警告はあるが実際に撤去はされないのだな、と思うに違いない。つまり警告のシールは「実際には撤去しませんよ」という事実を明示しているだ けのことである。

 警告をする以上は、必ず撤去する。こういう例を積み重ねないと、警告自体が空文句になってしまう。そういうことが、市の担当者にはわからないのだろうか。

 さらに、この警告のシール、製造するのにおそらくそれなりの金額がかかっているだろう。それを貼るために人件費も、おそらくかなりかかっているに違いない。それらは全て税金である。税金をつかって無駄な、いやかえって違法駐輪を助長する行為を、京都市は行っているのだ。

 去る10月12日〜14日の三日間、京都市の中心部「歴史的都心地区」で「トランジットモール(公共交通機関&歩行者専用道路)」の社会実験が行われた。主催者(京都市その他)によると、この実験の間は、放置自転車の撤去も厳しく行うとのことであった。

  しかし実際には、普段と変わらない放置自転車であった。バスでこの実験地区まで行ったが、バスを降りて歩道に上がるのに、放置自転車が邪魔で車道を大き く回らなければならなかった。実験とはいいつつ、大変抜けの多い、非科学的な実験だったので、その結果は信頼するに足らないものであろう。

  違法駐輪をやめさせるのは、実は簡単である。徹底して排除すれば良いのである。そのためにはお金がかかる? 費用は当然、違法駐輪をした者に支払わせればよいのだ。もちろん駐輪場の整備など、行政としてやらなければならないことはたくさんある。しかし条例を決めた以上、まずはそのルールを守らせることが 肝心である。守らなくても良いルールなら、ないほうがましだ

 結局はポーズだけ。「私たちは一所懸命やっています」という形を作るためのものでしかない「自転車等放置防止条例」はなくした方がよい。あるいは徹底してルールを守らせる努力をしろ。

【今日の偽善者:京都市】

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by hogensennin | 2007-12-09 12:02 | 政治

No.00036 内政干渉には、断固抗議せよ

> 国連人権高等弁務官、日本の死刑執行に「遺憾」【ローマ=松浦一樹】

 国連人権高等弁務官事務所(本部ジュネーブ)のルイーズ・アーバー高等弁務官は7日、 東京と大阪で同日、死刑囚3人の刑が執行されたことについて、「遺憾」とする声明を発表した。

 高等弁務官は、刑が執行された死刑囚の中に70歳代の高齢者 が含まれていたことを問題視しており、声明の中で、「高齢者に対する刑の執行に正当な理由は見あたらない」とした。



  国連は、またルイーズ・アーバーという者は、一体自分を何様だと思っているのだろうか。国連はただ の任意の加盟国による団体ではないか。ルイーズ・アーバーはその団体の一役員でしかないではないか。それがどうして一国の政治に対して「遺憾」などと声明 をだすことができるのか。

 日本国は独立国である。内政に関して、いかなる国家、機関、団体、個人より干渉を受けない。これが国際法上のルールである。もちろん日本は国連の加盟国だから、国連の総会や理事会などの議決は尊重しなくてはならない。しかし、そうでない意見など、ただの戯言である。

 日本は独立国として、この国連人権高等弁務官事務所という虎の威をかりたルイーズ・アーバーの戯言に対して、はっきりと「内政干渉である」と強く抗議すべきである。

 日本は今まで多くの国際問題について、毅然たる態度をとってこなかったから、現在のような世界からなめられた国家と成り下がってしまったのである。相手がどこであろうと誰であろうと、言うべき事はきちんと言うべきである。

  ルイーズ・アーバーの言は、明らかな内政干渉である。もちろんそれを知っていて彼は声明を出しているのだろう。国際間の駆け引きとはそういうものである。 「死刑廃止」などという言葉は、全く耳に優しい。そうやって世界世論を騙し自分の思うように支配しようとするのだろう。もしこころの底から死刑執行を遺憾 だと言っているのなら、それはただのバカである。国連の役員になるほどの人物が、そんなにバカとは思えない。

【今日の偽善者:ルイーズ・アーバー高等弁務官】

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by hogensennin | 2007-12-08 12:00 | 政治

No.00035 こちらも人権バカ?

> 生徒殴った教諭、書類送検 北九州市立中学

 福岡県警戸畑署は7日、北九州市戸畑区の市立大谷中学校で授業中に2年生の男子生徒(13)を殴りけがをさせたとして、傷害容疑で男性教諭 (52)=北九州市八幡東区=を書類送検した。

 調べでは、教諭は10月25日、技術・家庭科の授業中に漫画を読んでいた生徒にやめるように注意したが、 従わなかったため、顔面を平手で数回殴り、けがをさせた疑い。

 生徒は鼻血を出して吐き気を訴え、病院で手当てを受けた。教諭は「つい手を出してしまった。申し訳ない」と話しているという。

2007.12.7 16:47 産經web



  授業中に漫画を読んでいる。さらにそれを注意されてもその注意に従わない。それで殴られたなら当然だろう。どうして教諭が書類送検されるのか、全くわか らない。意味不明である。それとも、この記事に誤りがあるのだろうか。本当は生徒に非がないのに、先生が虫の居所が悪くて殴っただけなのだろうか。それな ら送検されて当然である。

 授業中に漫画を読んでいる生徒を、先生はどうすれば良いのだろう。口で注意しても言う事を聞かない。ではどうやって漫画を止めさせるのか。誰かうまい方法があるというのなら、その方法を先生たちに教えてあげてほしいものだ

  口で注意して聞かないなら、殴られて当然だ。殴られれば鼻血ぐらい出ても不思議ではない。 当たり前の事が当たり前に行われたこの件で、いったい何が問題なのか、私にはさっぱりわからない。それとも授業中に漫画を読んでいる生徒には、何もせずに ほっておくしかないと言うのだろうか。

 No.00033も大バカだが、こちらも負けず劣らず大バカだね。

【今日のバカ:授業中に指示を聞かず教師に殴られて鼻血を出して、多分お母ちゃんに泣きついて、殴った教師を訴えた生徒】


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by hogensennin | 2007-12-07 12:06 | 教育

No.00034 おかしな日本語「〜的」

 

 それはテレビ的には面白いかもしれないけれど、わたし的にはつまらないわ。やっぱしみんな的には楽しい的な事的を誰的にもわかりやすい的に番組的を作る的だわ。的的が的的で的的に的的でしょ。的的の的的も的的的的的的…

(日本語訳「それはテレビとしては面白いかもしれないけれど、わたしはつまらないわ。やっぱりみんなに楽しい事を誰にもわかりやすいように番組を作るべきだわ。以下不明…)

【今日的なバカ:的的的的言っている奴】

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by hogensennin | 2007-12-06 11:53 | 文化


山に籠りて幾千年/霞を喰らひて瞑目すれど/下界の喧噪耳に障る/咄、刮目下山成敗ぢや
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