道徳の時間 ー放言仙人ー



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No.00033 人権バカ

  兵庫県川西市の市立中学で10月、茶髪にした男子生徒の髪を、担任教師らが髪染めスプレーで黒く染め直していたこと が6日、わかった。生徒と保護者は人権侵害にあたるとして、市の第三者機関「子どもの人権オンブズパーソン」に申し立てたが、市教委は事実を認めたうえ で、「生徒の了解を得ており、人権侵害にあたらない」としている。


 市教委によると、中間テスト初日の10月11日、校則で禁じられている茶髪で登校した 男子生徒を、教諭が注意。髪染めスプレーを持っていた別の教諭らとともに、生徒を保健室に連れて行き、スプレーで染め直した。

 申し立てによると、生徒は、「自身で髪を染めなさい」とする教諭の指示を拒否したところ、教諭が体を押さえつけてスプレーをかけたという。 一方、市教委は「生徒は、教諭に対して拒否せず応じており、教諭が体を押さえつけた事実もない」としている。

2007.12.6 13:42 産経web


 校則で禁じられている茶髪で登校した生徒の頭を黒スプレーで染める事のどこが人権侵害にあたるのか。ルール違反を是正する事が、人権侵害なのか。全く意味不明のことを、この生徒と保護者は言っている。バカを通り越してキチガイだね、全く。

 先生がこのキチガイ生徒の体を押さえたかどうかなど、どうでも良い事だ。全く論点から外れている。そんなことを川西市教委も、いちいち弁解するな。

  校則で禁じられている以上、このキチガイ生徒は髪を黒にするか学校を辞めるかどちらかの選択しかない訳で、髪を無理矢理黒に染めさせてでも学校に 置いてやろうというのは、たいへん温情的な措置ではないか。キチガイ生徒は、その事を心から感謝しなければなるまい。当然このキチガイ親も、学校に行って 「どうもありがとうございました」と平身低頭、お礼を言わなくてはならないはずだ。

 こんなキチガイ生徒とキチガイ親の言う事を、市教委もまともに取り上げるな。産經新聞もこんなバカな話を記事にするな。

 

【今日のキチガイ:茶髪のガキとそれを許している親】

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by hogensennin | 2007-12-05 11:01 | 教育

No.00032 おかしな日本語「進化」

 「××選手は、また進化しました」
 
 へえ、××選手は、やっと人間になれたのか。ふうん。今まで猿だったのね。え、進化ってそういう事でしょ。アメーバがミジンコになって魚になってワニになって鳥になって猿になったことを「進化」って言うんでしょ。へ、なに、××選手の能力が向上した事を言いたいの。なんだ、そういうことか。そうなら、それは「進歩」でしょう。わけのわからない日本語を使うのは、たいがいにしなさい。

【今日のバカ:「××選手は進化しました」と言っているアナウンサー】

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by hogensennin | 2007-12-04 11:10 | 文化

No.00031 インフルエンザの「宣伝」が流行

 インフルエンザが例年より早く流行しているという。ワクチン接種が勧められているらしい。
鳥インフルエンザもついに人間同士で感染する可能性のあるウィルスがでてきたと、先日テレビで放映していた。そのためにタミフルの在庫を増やすということである。

  なんでこんなにインフルエンザ、インフルエンザ、というのか。健康な大人なら普通のインフルエンザなど、罹っても大した事はあるまい。1週間も寝ていれ ば治るはずだ。乳幼児やお年寄りだけ、気をつければ良い話である。なぜそんなに騒ぐのか。はっきりと言う。ワクチンを売りたいからだろう。

 普通のインフルエンザでは大したことはないので、鳥インフルエンザなど致死率の高い(とされる)インフルエンザの脅威を、また宣伝するのだろう。そうして、本当は何の役にもたたない「タミフル」などという薬を売るのだろう。

  犯人は、その犯罪で得をした者、という鉄則がある。何の利益(感情も含む)もないのに犯罪を犯すバカはいない。インフルエンザが流行して得をする者は誰 か。病院、医師、医薬品関連業界である。鳥インフルエンザなどわけのわからないウィルスは、人為的に作られたものではないのか

  コン ピュータウィルスは、全て人為的に作られたものである。自然には発生しない。で、コンピュータウィルスが流行して得をする者は誰か。アンチウィルス を作成している会社、コンピュータセキュリティを手がけている会社である。コンピュータウィルスは、どうせこれらの会社が作って世界にばらまいているのだ ろう。

【今日の詐欺師:ウィルスで儲けている会社】

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by hogensennin | 2007-12-03 10:57 | 経済

No.00030 AC公共広告機構

 「AC公共広告機構」というと、道徳的な啓発などをCMで流しているところだとは、多くの人が知っているだろう。この「AC公共広告機構」とは何をしているところなのか。どういう目的があるのか。この団体の流しているCMに予てから違和感を感じていた私は、少し調べてみた。

>「環境問題」や「家庭問題」「公共マナー」など、いま、日本社会が必要としていることを取り上げます。

 テーマの選定は、年度ごとに行なわれ、会員 社、賛助会員、学生を対象とするテーマアンケート調査の結果と、有識者から成るテーマ調査会からの諮問を下に、候補案を策定し、全国テーマ会議で決定しま す。

 テーマ選定の基準は、「日本及び日本国民にとって最優先の課題であること」。ただし「非政治的、非宗教的、非党派的、非商業的であること」を前提とし ています。

同HPより)


 同時に、こうもある。

> AC公共広告機構は、約1300社の企業を会員社(正会員)とし、公的資金をいっさい受けず、会員社の会費で運営されています。

(中略)

 会員社は、メーカー、流通、サービスなどの「企業各社」、放送、新聞、雑誌、鉄道会社、ITなどの「メディア各社」、そして、広告会社・制作プロダクションなどの「広告会社」が参加しています。

 また、一般の方からも賛助会員を募り、広告作品や活動への評価・ご意見を寄せていただいています。

同HPより)



  企業より会費(一口12万円/年 何口でも可)を徴収して運営されているにも関わら ず、「非党派的、非商業的」なのだそうだ。そんなことはありえるのか。会費ならば全会員社とも同額を納めるべきで、納付する金額が自由ならば、それはスポ ンサーというのである。ACはさまざまな企業をスポンサーとした団体なのである。

 さあここで疑問が生ずる。ACは大口スポンサー (多数口の会費を払ってい る会員社)の意向を無視できるだろうか。「うちの会社に都合のよい広告をなが せ」と圧力がかかれば、その通りにしなければならないのではないか。百歩譲っても、大口会員社に都合の悪い広告は、たとえ「日本の社会が必要としているこ と」であっても、流す事ができないのではないか。

 例を上げる。

  乳がんの定期検診の啓発CMをACは流している。ACの趣旨からするとこの乳がん定期検診は「日本及び日本国民にとって最優先の課題」かつ「非商業的」で なくてはならない。しかし乳がんの定期検診が果たして「日本及び日本国民にとって最優先の課題」なのか、大いなる疑問が残る。

 なぜなら、「乳がん定期検診」が「乳がん」の治癒(完治すること。治癒=治療ではない! ) に寄与しているというデータが発表されていないからだ。当然、定期検診、早期発見が乳がんの治癒(治療ではない!!)に役立っているから、そういうCMを 流しているはずである。もし乳がんの定期検診が乳がんの治癒(治療ではない!!!)に役立っていないのなら、「乳がん検診を受けましょう」など詐欺に等し い。よしんばその事実、乳がん定期検診が乳がんの治癒(治療ではない!!!!)に寄与していないこと、をACが知らなかったとしても、その責任は重大であ る。

(※ いくら治療しても、治癒しなければなんの意味も ない。医者や医薬品業 界を儲けさせるだけのことである。反対に治療しなくても治癒する(自然治癒)のであれば、それが一番良い事である。ここで大切なのは、果たして乳がんの定 期検診が乳がんの完治に役立っているかどうかである。早期発見して治療を行ったが、数年後再発し、再治療後再再発し、辛く苦しい思いを長く続けて、それで 最期はやっぱりガンで死んだ、など、しゃれにならない)

 こういうCMを流す以上、ACはその必要性と効果を、国民の前に明らかにするべきではないのか。ACが公共性と非営利性を標榜するなら、絶対に必要なことである。明らかに出来ないのなら、ACは営利の為にある、と言われても仕方なかろう。

 乳がん検診の受診率が増えて、得をするのはどこか。医師および医薬品関連企業である。そしてACの会員社には、そういう医薬品関連企業が軒を連ねている。いったいこれらの企業がいくらの寄付(会費)を支払っているのか。

 ACが公共性と非営利性を標榜するなら、どの企業がどれだけのお金を支払っているのか、HP上で公開すべきだ。

 そして流したCMの必要性(乳がんCMの場合、乳がん検診の効果=完治率)を、国民に明らかにするべきである。

 そうでない限り、「日本国民のためと言いつつ、実は営利のために動いている偽善者だ」と言われても仕方あるまい。

 参考: 「『ガン呪縛』を解く」稲田芳弘著
    「抗ガン剤で殺される—抗ガン剤の闇を撃つ」船瀬俊介著

【今日の偽善者:AC公共広告機構】



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by hogensennin | 2007-12-02 10:54 | 文化

No.00029 商業クリスマス

 まだ12月に入る前から、街はクリスマスのイルミネーションで派手派手しい。年々、クリスマスの宣伝を始める時期が早くなっているような気がする。

 しかしまあ、クリスチャンでもない多くの日本人が、キリスト教のお祭りに踊らされて、飲み、喰い、買い、騒ぎ、そしてセックスにふける。当然クリスチャンならそんなばか騒ぎは出来まい。聖夜は静かにお祈りをして感謝して過ごすものだからだ。

 戦後、アメリカによって白人至上、欧米礼賛という思想に洗脳された日本人は、何でも欧米のものなら「かっこいい」とでも思うのか、すぐにマネしようとする。バレンタインもそうだし、最近ではハロウィンなんてのも入ってきて、それを流行の先端だと思っているようである。

  最近少しはそのバカさ加減に気づいたのか、茶髪の度合いがましになったように感じる。髪を染めるのがおしゃれだというのなら、赤や青や紫、オレンジなど など、様々な色に染めてみろ、というのだ。どうして金茶にしかしないのか。安直に「赤や青は似合わない」「茶色が素敵だ」などと言うなよ。どうして「赤や 青は似合わない」「茶色が素敵だ」などと思うのか、その理由を良く考えてみなさい。結局は白人のブロンドに憧れてのことだろう。そういう風に洗脳されてい るのだ。

 「自分は洗脳されていない」などと言うな。カルト宗教に洗脳された信者も「自分は洗脳などされていない」と言うではないか。洗脳されている間は、自分が洗脳されている事に気づかないのだ。

  いい加減、自分が洗脳されて、商業主義の中にうまく組み入れられて、思うがままに金を吐き出させられている、と気づかなくてはならない。それに気づかな い以上、江戸時代の農民と同じ、永遠に搾取され続けるのだ。そういうと江戸時代の農民に失礼かも知れない。彼らは現代の商業奴隷たちより、ずっと知恵も あったし、問題意識も持っていただろう。

 「だって楽しいからいいじゃない」そう思っている者は永遠にそう思って、永遠に奴隷であり続ければいいさ。

【今日のバカ:「クリスマス」「クリスマス」と心浮かれている者】

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by hogensennin | 2007-12-01 10:52 | 文化


山に籠りて幾千年/霞を喰らひて瞑目すれど/下界の喧噪耳に障る/咄、刮目下山成敗ぢや
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