道徳の時間 ー放言仙人ー



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No.00062 どうしてもっと報道しないのか


米下院で金融法案を否決 NY株、史上最大の777ドル安

 【ワシントン29日共同】米下院本会議は29日、最大7000億ドル(約75兆円)の公的資金で不良資産を買い取る制度を柱とした緊急経済安定化法案を反対228、賛成205の反対多数で否決した。11月の大統領・議会選挙を控え、国民の支持が少ない巨額公的資金による金融機関救済に強い批判が示された格好。ニューヨーク株式はダウ平均777・68ドル安と史上最大の下げ幅で終了。(共同通信)


 これは昭和初期の世界恐慌に匹敵する平成世界恐慌の始まりであろう。歴史的な出来事であるにも関わらず、どうしてマスゴミは平静なのだろう。報道が全くゼロではないが、なんとも普通、日常のニュースの一部として報道されている。場合によっては国民の財産が吹っ飛ぶかも知れない重大事であるのに、これでいいのか。

 10年ほど前、金融危機が起こった時、京都でも、A銀行やB銀行、C保険などで預金の引き出しや解約を求める人で、長蛇の列が出来た。私もその列に並んだ一人であるが、預金の引き出しまで4時間以上かかった。人の列は道路に溢れ、四条通からぐるりと回って××通まで並んでいた。こういうなのを「取り付け騒ぎ」という。しかしどのテレビも新聞も、たった一言、たった一行の報道もしなかった。事実上の報道規制がかかっていたのであろう。

 どうせ後で「国民の不安を必要以上に煽らないため」などと言い訳するのだろうが、こういう歴史的な出来事は、やはり大々的に報道するべきだ。事実を明確に伝え、その判断は国民に任せるのが、正しい報道の姿勢だ。「編集権」などと利いた風な口をきくな、馬鹿マスゴミども。

 まあ今のマスゴミは、権力の手先だから、権力の言いなりになって報道統制をしいているだけなのだろうが。権力と戦う、というメディア本来の役割を果たしているマスコミは、今はどこにもない。

 大本営発表の垂れ流しのマスゴミ。本当に頭のいい人は、マスゴミどもの発表など信じてはいないだろう。今はインターネットが真実を伝える役割を担ってはいるが、これも中国のように規制がかけられ、真実が伝えられなくなれば、そこで日本は死ぬ。

 言論の自由という事は、こういう事だ。言論の自由がなくなれば、民衆は死ぬのだ

【今日の偽善者:マスゴミ】


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by hogensennin | 2008-09-30 13:43 | 経済

No.00061 今こそ行けよシーシェパード

 今日25日午前、アメリカの原子力空母ジョージ・ワシントンが米海軍横須賀基地に入港した。これより、横須賀基地が母港となる。

 おい、シーシェパード(Sea Shepherd)よ。今こそ行けよ。時々放射能を漏らしている原子力空母など、環境破壊の最たるものだろう。さあ行けよ。爆弾を仕掛けてこい。薬品をまき散らしてこい。ほら、体当たりして華々しく散ってこい。

 それともなにか、漁船(調査捕鯨船)などのような無力な船には攻撃できるが、高層ビルのような軍艦には、びびって攻撃できないとでもいうのか。

 できいない? そうか。な〜んだ。シーシェパードってのは、ただの弱い者いじめだったのか。弱い者をいじめて、そしてお金を儲けている、最低の人間たちの集まりだったという訳だ。

【今日の偽善者:シーシェパードとそれに金を出しているパトロンたち】


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by hogensennin | 2008-09-25 16:04 | 政治

No.00060 根本は「道徳」である

 No.00057で、過去に汚染米を恐らく食わされていたであろう事を書いた。さらに最近、やはり汚染米を食わされていたに違いない事が発覚した。

 京都のある百貨店Aに入っているお店の一つに、汚染米が納品されていた事がわかったのだ。新聞記事などから、ちょうど汚染米が納品されていた時期に、該当する商品を私は何度か購入していたからだ。

 百貨店だからと信頼して、さらに美味しいので、気に入って良く利用していたのに、あ〜あ、ここもか、という残念な気持ちである。

 恐らく販売していた店にも過失はないし、出店させていた百貨店側にも問題はないだろう。責任は、三笠フーズと接着剤製造会社「浅井」と農林水産省にある。

 なぜ人は百貨店で買うのか。値段だけなら、近所のスーパーの方が安い。百貨店で買うのは、その値段に見合った品質を望んでいるからだ。高いばかりで品質が悪ければ、誰も買うまい。

 4年ほど前にも、京都の別の百貨店Bで、そこに出店している水産会社が、鮮魚の加工日を偽装(ラベルの貼り替え)して、その百貨店から排除されるという事件も起こった。

 この件については、確かに百貨店Bの管理者責任を問われても仕方あるまい。だが、ラベルの貼り替えなど、裏の倉庫でこそこそとされれば、どうしようもない。

 また汚染米の件については、販売店そのものが汚染米である事を知らなかったのだろうから、百貨店Aとしては、どうしようもない、というのが本音ではないか。

 百貨店は、店の雰囲気、接客、商品の品質など、「質」を売っている。「質」とは言い換えれば「信用・信頼」である。

 「信用・信頼」は目に見えない要素に大きく依存している。この要素は目に見えないだけに、検証するのがほぼ不可能である。ではどうやってこの「信用・信頼」を守るのか。

 それは「道徳」しかないだろう。個人個人の倫理観であり、会社としての倫理観であり、社会全体の倫理観である。この高い倫理観が、日本という国の「信用・信頼」を築いてきたのである。この日本の高い倫理観がなくなってしまえば、日本はどうなるのだろうか。「道徳」を失ってしまった社会では、百貨店など「信用・信頼」を売っている商売は、これから存続が危うくなる。

 アメリカ型「使い捨て」思想、大陸型「高流動性」社会の「とりあえず今自分さえ儲かればそれで良い」というイデオロギーに汚染された日本。かつて日本は「もったいない」思想、「低流動性」社会であった。そして「信用・信頼」こそが生きる第一の要素であるとわかって、何百年もの間、安定した経済活動を行ってきたのではないか。

 途中「黒船」や「コーンパイプ」に強姦されてしまって、本当は強姦されるという理不尽な屈辱に遭っているにもかかわらず、自己の精神を防衛する本能か、強姦男を好きになった気分になってしまっているのが、今の日本人であろう。何をや言わん。

 「創業158年の老舗リーマンブラザーズ云々」って、アホか! 高々158年で老舗というか。京都で「158年」って言えば、洟垂れ坊主ではないか。自己の利益だけを追求すると、たった「158年」で、やっぱり潰れてしまうのだ。

 権力者の作る「法」では、何も解決できない。皆がより良く生きるために必要なのは「道徳」という思想なのである。私たちはもう一度その事をよく考えなければならない。欧米中などの、大陸の文化に騙されてはいけないのだ。

【今日のバカ:騙され続けている日本人】


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by hogensennin | 2008-09-25 14:35 | 政治

No.00059 自業自得、因果応報

 No.00012で書いた「外資系損保A」とは、AIGグループの「アメリカンホーム保険会社」の事かはさておき、AIGグループが相当悪どい、しかし法令には触れない営業をしてきた事は事実であろう。

 顧客の事は一切考えず、自分たちが儲けるためだけに行動してきたつけが、この騒ぎの根本にある。奢れる者は久しからず。頭を冷やして、十分反省するべきだろう。

 にもかかわらず、アメリカンホーム保険会社からの、このお知らせである。

> なお、米国の格付機関3社がAIGの長期債務格付を下記のとおり引き下げることを発表いたしました。しかしながら、AIGの財務基盤そのものは依然として強固なものであることに変わりはありません。


 素朴な疑問である。> AIGの財務基盤そのものは依然として強固なものであるならば、どうして倒産の危機に陥ったのか。どうして850億ドル(約9兆円)ものつなぎ融資を受けなければ、倒産に至る事態になったのか。

 財務基盤の弱い中小企業なら、支払日と入金日の差により、つなぎ融資が必要になる場合もあるだろう。しかし財務基盤が強固なと自負する大大企業で、つなぎ融資が必要な訳があるまい。財務基盤は相当に弱っているのだろう。

 私たちは、こういう海千山千のプレイボーイのような語り口に、決して騙されてはいけないのである。

【今日の詐欺師:外資系損保A】


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by hogensennin | 2008-09-19 19:46 | 経済

No.00058 辞めた後が肝腎だ

 白須敏朗 農林水産事務次官に続いて、太田誠一 農林水産大臣も事実上のクビとなった(形式上は辞任)。

 ここで終わっていけない。この後が肝腎である。

 大臣の方は政治家であるから、その足跡は比較的追い易い。しかし事務次官は辞めた瞬間から民間人であるから、その足跡がどうも見えにくくなる。

 クビになった官僚や公務員が、その後かえって良い職に付き、良い給料・退職金を得ているのを、もう私たちはいやというほど見続けている。辞めてなお、平均的な国民よりはるかに良い暮らしをしているなど、全く責任を取った事になっていないではないか。責任を取るという事は、ただ公務員である事を辞めることだけではないぞ、バカ役人。

 No.00045でも書いたが、国民に被害を与えた政治家・役人は、自腹を切ってその賠償をしろ。財産全部とは言わない。命を長らえるだけのお金は置いておけば良いが、それ以外は全て国民に還元しろ。

 国民の血税から給料をもらっていながら、国民を害するようなことをした役人は、本来なら財産全部没収かつ刑務所行きだろう。そこまでは言わないから、本当に反省しているのなら、残りの人生、細々と生きろ。天下りで渡り歩いて、年収数千万円+退職金数億円など、恥知らずも良いところである。私がケンペーくんなら、奴らは即刻、八つ裂きの刑である。

 とにかく「辞任」でけりをつけてはいけない。彼らがどのように今後の反省の生活を送るか、きちんと見届けなければならない。

 さらに、責任は上記2人だけにあるのではない。汚染米が販売されてきた期間の全ての農水大臣と事務次官には、全員責任を取らせるべきだ。さらに、現場で携わってきた、事実上の責任者である官僚どもも、全員名前を曝して、糾弾すべきである


【今日の人非人:政治家、官僚、公務員】


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by hogensennin | 2008-09-19 13:49 | 政治

No.00057 汚染米? 食った事あるさ、きっと。

 今でも、同い年の平均的なサラリーマンより所得は低いが、5年ほど前、会社の具合が良くなかった頃、現在のさらに6割程度の所得しかなかった。もちろんそれでは、生活そのものが厳しい。すり切れたスーツに、衿がよれよれのワイシャツ、穴を繕った靴下で毎日過ごしていた。

 毎日の飯を食うのさえも厳しい。そんなある日、近所のディスカウント酒屋の広告に、米の特売の案内が載っていた。たしか10kgで2千数百円であった。「これは安い!」

 ところがである。実際に炊いてみると、何だか異様な匂いがして来る。飯碗に盛って鼻を近づけると、やはり臭い。とても食べ物とは思えない薬品臭がしてくる。

 今なら、罰当たりな事だろうが、薬品臭のするような米は捨ててしまうだろう。しかしその当時、2千数百円と言えども、私にとっては大金だった。その米を捨ててしまえば、今日のご飯が食べられないのである。それから数十日の間、家内と一緒に、泣く泣く薬品臭のする飯を食う羽目になってしまったのだった。

 あれはきっと「汚染米」だったのだろう。後にも先にも、あんな薬品臭のする米は食った事もないし、見た事もない。幸いだったのは、特に目立った健康被害がなかった事である。あれから5年も経っているので、まあ大丈夫だろう。

 安物買いの銭失いと笑うなかれ。本当にお金がないということは、そういうことなのだ。経験のない人にはわからない。

【今日のバカ:(おそらく)汚染米を食わされた私】


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by hogensennin | 2008-09-17 15:34 | 政治

No.00056 何が「リーマンショック」だ

 私にはこの件について、言う言葉を持たない。私は経済については素人だからだ。ただ読書に関してはプロである。読書人である。評論家の宮崎某のように、ただ大量の本を読んでその内容をあたかも自分の言葉のようにテレビで垂れ流しているのとは違う。多くの真の読書人がそうであるように、私は良書と悪書を一目で見抜く力がある、そう自負している。

 経済に関して、真実を見抜き、冷静に(冷酷に)未来を予言できる者は、今のところ私は日本では一人しか知らない。

 「恐慌前夜」副島隆彦著 を読むべし。奥付では20.9.15第一刷発行(奇しくもリーマンショックの当日である)となっているが、実際に書店に並んだのは9月上旬である。c0166880_14273212.jpgだから書かれたのは8月中旬までであろう。その時期に書かれた本書の中に、はっきりと「リーマンブラザーズは潰れる」と書かれている。フレディマックとファニーメイの不良債権を、どの銀行がどれだけつかまされているかも、明記してある。

 「アメリカ経済はまだまだ底力を秘めている」などというバカげたことが書かれた本には、私は目もくれない。私は行間ににじみ出るウソとホントを感じ取る事ができるから、この副島氏の言っている事は正しいと、私にはわかるのだ。

 副島氏の一連の本は、確かに売れている。要するに氏の述べている事が正しいとわかっている人は、多くいるという事だ。私が特別なのではない。

 だからもう何年も前から、こういう事態に陥るだろう事は、知っている人は知っていたのである。何が「リーマンショック」だ。何が「流血の日曜日」だ。私も含め、知っていた人は「ああ、そうなのね。」ぐらいの反応しかないだろう。

 私は金持ちではない。小金持ですらない。毎日真面目に働いてはいるが、資産などないに等しい。職がなくなれば、明日の食べ物にも困る。仙人だって、霞ばかり食っては生きていけないのだ。でも、だから守るべき資産などないから、「自分の貯金をどう守ろうか」などと頭を悩ます必要がない。恐慌? なれば? どうせ私の生活が大きく変わる訳でもない。

 収入が減れば、飯の量を減らせば良い。ズボンの穴は繕えば良い。どうせ大きな流れは、誰にも変える事は出来ない。私はただ淡々と、庭の今日の枯れ葉を掻くだけの事である。

【今日のバカ:ウソの本を信じている者】


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by hogensennin | 2008-09-17 14:39 | 経済

No.00055 政治の責任である

 事故米(汚染米)の問題は、大変重要である。これは国民の命に直結する問題だからだ。

 さらに政治責任をどうとるか(とらせるか)という、非常に興味深い問題でもある。

 予てから述べているように、政治は結果責任である。農薬や発がん性カビで汚染されていた米を国民が食したということは事実であり、この事実に対して政治家は責任を取らなくてはならない。

 今頃になって事故米を国内に流通させないなどと政治家は言い始めているが、オイオイ、そんな簡単な対策、このような事件が起きる前にやっておけよ、バカ政治家。

 農林水産省の検査も抜き打ちでなかった、つまり「これから検査に入りますよ」と業者に報告してからの検査など、何の意味も持たないだろう。改善するとか言い始めているが、先にちゃんとやっておけよ、バカ官僚。

 この重大な「検査」について、公務員という人種は「抜き打ち」ということをほとんどしない。「抜き打ち検査」をすると多くの場合問題が判明するので、それについての対策を公務員はしたくないから、「抜き打ち検査」はしないのだ。これは明らかに業務の怠慢、サボタージュに他ならない。

 もう時効だろうから、私が体験した一つの事実を述べる。消防署による検査である。

 以前私が某メーカーに勤務していたときの話である。そのメーカーでは印刷部門をもっていて、大量のインクと有機溶剤を使用していた。

 有機溶剤を含むものは火気厳禁の危険物なので、消防法に適応した特殊な倉庫に保管しなければならない。しかしながら、ラインが順調に動いていれば、一斗缶(18ℓ)が10缶、20缶、どんどん消費されるのに、敷地の端にあるインキ倉庫まで、一々取りに行っていては仕事にならないから、生産ラインのすぐそばに山のようにドンと摘んでおくのが通常の状態であった。

 そのような使用の仕方は消防法に違反している。もし消防署に見つかれば問題である。下手すれば操業停止になるかもしれない。

 しかし、絶対に見つかる事はない。なぜなら、消防の立入検査は、事前に日時が知らされるからである。消防の検査が入る何月何日の何時には(場合によってはインキ不足でラインが停止することになったとしても)工場内には、法律で許された少量の一斗缶しか置かないようにする。そして立入検査が終了すると、また以前の通り、一斗缶の山積みが出来上がる。

 結局消防法など、何の役にも立っていない。これが現実である。

 もしこの状態で、火災が起こったらどうなるか。会社側の責任は当然追求されるだろうしされて然るべきであるが、立入検査の日時を事前に教えて、事実上法律違反を見逃した消防署の責任は追及されるのか。否、されない。決してされない。これが現実なのである。

 どんな時にも、公務員は出来るだけ手抜きをして、その責任は負わない。公務員とは、そういう人種なのである。

【今日の人非人:官僚、公務員】


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by hogensennin | 2008-09-12 15:43 | 政治

No.00054 それでも第92代内閣総理大臣?

 自民党総裁選には、ともかく5人の出馬で落ち着いたようだ。この5人以外にも、あんなゴマメやあんなミソッカスまでが、総裁選に出馬したいと公にしていた。自民党の総裁選は現状では事実上の総理大臣選挙である。総裁選に出るという事は、総理大臣になる意思があるということである。日本国の総理大臣という地位を、一体なんだと思っているのかね、あのゴマメたちは。

 あの乱立騒ぎから、一つの事が見えて来る。彼らもまがりなりにも嗅覚鋭い政治家なのであるから、本能で悟っているのだろう、自民党からの総理大臣はこれで最後だということを。これを逃すと、当分は自民党から総理大臣は出ない。

 だから、今なら、とにかく、なんでも、万一にでも総裁選に勝利できれば、日本国の第92代内閣総理大臣として、歴史に名が刻まれる。その後、総選挙で民主党に政権を持っていかれるだろうが、国会冒頭の解散ならば、たとえ総選挙に惨敗しようと、総裁である自分の責任にはならない。

 総理大臣という後世にのこる名誉が手に入り、総選挙で惨敗しても汚名はきせられない。こりゃおいしい、と思ったんじゃないの、彼らは。

 残念ながら20人の推薦人を立てられずに、スタート地点にさえ立てなかったゴマメ諸君。「もしかしたら自分にも総理大臣の目があったのに」と、歯噛みして悔しがっているだろう。これを「ゴマメの歯ぎしり」という。


【今日のバカ:総裁選に立候補しようとしてダメだったゴマメたち】


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by hogensennin | 2008-09-11 13:45 | 政治

No.00053 答えは「政権交代」

 たとえ誰が自民党総裁になり、そして総理大臣になったところで、現状を変えられるわけがない。深手を負っているのに、効かない絆創膏を貼ってごまかすようなことの繰り返しである。どうにもならない。

 やはりここは政権交代しかない。一度指導者層の首を全部すげ替えて、そして膿を出し切らねばならない。

 膿を出し切るには、どうしても痛い手術が必要である。民主党政権になったところで、国民が痛みを感じるのは避ける事ができない。

 しかし、痛みを弱者にだけ押し付け、そして出口の見えない暗黒の社会を作った小泉改革に比べれば、遥かに素晴らしい事だ。

 さあ、政権交代して、現状の責任者である自民党政治家、官僚、公務員たちには、血反吐を吐くような痛みを味わってもらおう。そすれば国民も痛みに耐えて努力する事が出来る。責任ある者が相応の責任を取った上で、さらに明日の光が見えるのであれば、国民は少々の痛みには耐えられるものだ。

 誰が自民党総裁になったところで、この流れは変えられない。一番恐ろしいのは、「日本初の女性総理大臣を」などという訳の分からない風が吹いて、バカな一部の国民が騙されて、小泉の遺伝子を引く小池百合子(政治家としての能力は全然ないくせに、上昇志向だけ強い目立ちたがり女)が総理大臣になることである。そうすれば再び暗黒の10年がやって来る。

【今日のバカ:この期に及んで自民党を支持する者】


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by hogensennin | 2008-09-10 14:23 | 政治


山に籠りて幾千年/霞を喰らひて瞑目すれど/下界の喧噪耳に障る/咄、刮目下山成敗ぢや
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