道徳の時間 ー放言仙人ー



No.00074 検察の問題点

 さきの「No.00073 いい加減にしろ 検察!」に対するコメントの中に、あまりにもレベルが低い、つまり物事の本質を理解していないものがあるので、要点を整理する。

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1、検察は行政の一機関である。よって検察は国家権力の一つである。

2、検察官は国家公務員である。よって検察官は国家権力者の一員である。

3、検察官には守秘義務(国家公務員法第100条)が科せられており、職務上知り得た秘密を口外してはいけない。

4、上記3より、検察官が取り調べにおいて知った内容について、マスゴミにリークする事は、国家公務員法第100条違反である。

5、日本は法治国家であり、司法による判断が決定するまで、いかなる人物も「無罪」であり「善人」である。(ただし、司法の判断が必ずしも「正しい」訳ではない。なぜなら司法も国家権力の一つであり、裁判官は公務員であるからである)

6、日本は「罪刑法定主義」をとっているので、法に明文化されていない用件について裁く事はできない。

7、日本は民主主義国家を目指しているのだから、国民の意思によって政治が動くようにしてゆかなければならない。

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 検察が、まるで極悪人を裁くヒーローのようだと錯覚している国民(被洗脳者=バカ)が多い。検察をまるでテレビか何かの「スター」のように見ているが、「スター」とは虚像の別名なのだ。この「スター」という虚像は、誰が作っているのか。それはマスゴミに他ならない。ここからわかるように、検察とマスゴミはグル(共犯)である。

 検察も国家権力者であり、小沢(国会議員)も国家権力者である。これは二者による権力争奪戦なのだ。だから検察が「善」であり小沢が「悪」である、などという一方的、単純な構図はありえない。こんな単純な構図を信じている者は、自分自身のオツムが「単純=バカ」なのだと知らねばならない。

 検察と小沢、強いて言うならどちらも「悪」である。ただ検察官は公務員であるから、その行動について一切責任を取らない。小沢は国会議員である故、選挙という責任を取らされる。この違いは大きい。

 今も、ほら見てご覧。検察が公式なコメントを一切出していない現状で、小沢には「辞任しろ!」という意見が出て来る。場合によっては本当に辞任に追い込まれかねない。事実民主党は大きな打撃を受けている。

 だが検察はどうか。もしこれら一連の出来事が立件できない、あるいは立件できても有罪にならなかった場合、検察はその責任を問われるのか。

 かたや「疑惑」が出てきただけで、それが事実でなかったとしても「クビ」になる。

 かたや、それが全くのデタラメであっても、のうのうと職を全う出来る。「公務員の地位は、法によって保証されているのだ」とうそぶきながら。

 つまり同じ国家権力者でありながら、検察は(マスゴミという手下を使って)、自分たちにとって都合の悪い政治家の首を取る事ができるのである。一切悪事をしていない政治家に対しても、である。国民の意思によってのみ選ばれるべき国会議員が、検察にその生殺与奪の権を握られているのである。これは全くもっておかしな事ではないのか。

 国民の直接の統制が利かない官僚(検察)の意思によって国家が動かされるのか、国民の直接選挙によって選ばれた国会議員によって国家が動かされるのか、結局国民はどちらを選ぶのか、というのが、私の問いである。

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# by hogensennin | 2010-01-17 14:01 | 政治

No.00073 いい加減にしろ 検察!

 良識のある国民は、騙されない。

 「検察」=「官僚、役人」である。国民の立場に立っているのは、国民の直接選挙によって選ばれた「民主党」である。官僚は周知の通り、国民の利益を害する存在に成り下がっている。権力は持つが責任を取らないと言う、最低の存在である。検察も、権力は持つが責任は持たない官僚(役人)という人種の一つなのだ。

 検察は大久保隆規氏を不当に逮捕した。不当逮捕だから後でこそこそと釈放する。逮捕するときは、マスゴミ(検察とグルだ)に大々的に報道させておいて、釈放については、ほとんど報道させない。

 最初、大久保氏が容疑を認めた、などと報道されていたが、それも全くのデタラメであった。デタラメであった事も、マスゴミは(事実上)発表しないし、誤った報道に対しての訂正も謝罪もない。

 結局、立件は不可能だから(そんな事は最初から検察も解っていた)いずれ釈放することになるのに、今回また逮捕である。私ははっきりと断言する。これは権力の不当行使である。

 本来「証拠隠滅」を避けるために、逮捕は極秘裏に行われる。1/14だったか1/15だったかの「ひるおび(TBS)」登場していた、なんとかという名前の元東京地検特捜副部長が「逮捕や家宅捜索の日時がバレないように、検察官は検察庁から集団でぞろぞろ捜査対象場所に出かけるのではなく、捜査対象場所の近所の公園に集まって出かける」などと言っていたように、逮捕あるいは捜索当日でさえも、極秘裏に行動する。

 検察官の捜査行動は、完全に秘密である。にも関わらずなぜかマスゴミは、逮捕や捜索に向かう検察官の「大名行列」を、カメラでとらえる事ができる。これは「逮捕(捜索)ショー」だからだ。

 検察はマスゴミにリークするという形で、ウソの報道をさせる。もし本当に検察がリークしたのであれば、公務員の守秘義務に違反している事になる。逮捕中の人間の発言が報道される事など、絶対にあってはならない事である。

 もし、検察がリークしたのではないとすると、あの報道はマスゴミの捏造(空想に基づくたわごと)であることになる。

 百歩ゆずって、検察にもマスゴミにも、法的にはどちらにも問題なかったとしても、倫理的な問題は残る。それはマスゴミの報道に対して、その本人には反論の機会が与えられていないことである。この欠席裁判のような現状は果たして許されるのであろうか。


 検察のリークであるとすると、公務員の守秘義務違反で、重大な問題である。検察のリークでないとすると、マスゴミの捏造という事になる。これは容疑者が有罪であろうと無罪であろうと、検察かマスゴミか、どちらかが責任を取らねばならない。さあ、どちらが責任を取るのか。


 良識のある国民は、検察とマスゴミのこのバカげた捜査ショーにたぶらかされないで、正しい目で冷静に冷ややかに見つめ続ける事にしよう。


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# by hogensennin | 2010-01-16 12:12 | 政治

No.00072 裁判官の罪状

 衆院選と同時に行われる国民審査は、不適当だと考えられる裁判官の名前に「×」をつける。新任する裁判官の名前には何も印をつけない。

 「○」や「△」など他の記号を書くと無効となる恐れがあるので、罷免すべき(信任しない)裁判官の名前に「×」だけをつけるようにしよう。

 以下、不良裁判官の罪状(悪行)である。




×竹﨑博允(たけさきひろのぶ)

 最高裁判所長官。最高裁判所以下全ての裁判所の裁判官の判決、行状に責任を持つ司法の最高責任者。

 裁判員制度導入の責任者。行政(=内閣、自民党)の言いなりで、司法の独立性を毀損した。

◆     ◆     ◆


×那須弘平(なすこうへい)

 行政(=内閣、自民党)の意向による国策捜査で逮捕された、元外交官でロシア情報収集・分析のエキスパートである佐藤優氏の最高裁への上告を棄却した。行政(=内閣、自民党)の言いなりで、司法の独立性を毀損。

◆     ◆     ◆


×竹内行夫(たけうちゆきお)

 元外務次官、つまり行政の中心人物であった一人。

 鈴木宗男氏と佐藤優氏を、外務省の北方領土問題のことで罠にはめて失脚させた。

 小泉純一郎首相(当時)の意向で、彼の政策に反対した外務省駐レバノン大使(当時)の天木直人氏を不当に解雇した。

 米国のイラク攻撃を支持し、自衛隊をイラクに派遣した責任者。(これは名古屋高裁によって「違憲」と判断された。つまり竹内行夫は憲法違反を犯した張本人であるにも関わらず、現在最高裁の裁判官になっているという許されない事態である。)

◆     ◆     ◆


×近藤崇晴(こんどうたかはる)

 植草一秀氏の痴漢冤罪事件について、明確な物的証拠がなく、明らかに冤罪(「疑わしきは被告人の利益に」という近代裁判の大原則をないがしろにした)で無罪である植草氏の有罪を確定した(上告を棄却した)。


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# by hogensennin | 2009-08-26 15:19 | 政治

No.00071 私たちの手で歴史の1ページを書き替えよう

 No.00070「最高裁裁判官たちに×(罰)を与える国民運動」で書いたように、不法不当な判決を下した裁判官を、国民の力でやめさせる事は、絶対に必要な事である

 また、不法不当な判断をしていないとしても、裁判官の資質に欠けるとと国民が判断したら、国民自身が彼の裁判官の資格を剥奪するべきである。

 さらに言えば、理由の如何に関わらず、とにかく国民は国民の意思によって、裁判官をやめさせる事ができる。

 それが国民主権というものである。だから、裁判官を罷免する事は国民主権の証明である

 現憲法制定以降60余年たった現在まで、未だかつて一度も裁判官が国民審査によって罷免された事はない。今までに何人もの不良裁判官が存在していたにも関わらず、一度も国民審査が機能した事はないのである。これは異常なことではないだろうか。

 もちろん国民審査の対象は最高裁判事だけなのだが、下級裁判所(最高裁以外の裁判所)の判事の指名権は最高裁長官にあるのだから、下級裁判所の裁判官が犯罪を犯した、不法判決を下した、あるいは裁判官として不適格であれば、その上司である最高裁長官も責任を負わねばならない。民間の感覚で言えば、あたりまえのことだろう。

 国民主権を機能させるという点と、民間の感覚(責任をとらせる)を生かすという点から、今度の国民審査では、不良裁判官を国民の力で一人でも罷免しようではないか。

 私たちの一票(×1つ)が、初めて国民みずからの手で最高裁判所裁判官を罷免するという、歴史的なできごとをつくる。私たちは歴史の生き証人として、私たちのこの手で不良最高裁判所裁判官を駆除し、みずからの手で歴史の1ページを書き替えよう


「×=罰」を与えるべき、不法不当判決を下した裁判官

 *竹﨑博允 *那須弘平
 *竹内行夫 *近藤崇晴


(少なくともこの4人の名は、メモをして投票所へ持って行って頂きたい。憲政史上初の裁判官罷免を、是非ともこの選挙で実現しよう。

 もちろん、この4人以外の裁判官に×を付けてもよい。なぜなら、下級裁判所(高等裁判所以下の裁判所)で行われている裁判にも、目を覆いたくなるような酷い判決がたくさんある。数々の冤罪事件がそれを証明している。これら下級裁判所の判決に対する責任は、全て最高裁にある。

 因果応報、自業自得。人を裁く者は自分も裁かれるのだ。自分だけが、雲の上の存在でいられるなどということは決してないのだということを、きちんと知らしめよう。)



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# by hogensennin | 2009-08-22 14:31 | 政治

No.00070 最高裁裁判官たちに×(罰)を与える国民運動

 日本は恐ろしい国になった。行政(警察・検察)と司法(裁判所)が手を組んで、無実の者を罪に陥れる、恐ろしい国である。今の日本は、ファシズムや共産専制国家となんら変わりがない。

 国策捜査によって罪をでっちあげられた、植草一秀氏、鈴木宗男氏、佐藤優氏。十分な証拠検証がなされずに無期懲役刑となった菅家利和氏。警察が自分たちの不法行為を隠すために証拠を捏造してまで犯罪者にされた片岡晴彦氏。

 私たち良識ある国民は、法に基づいて、これらの不法不当判決を言い渡した裁判官全てを罷免しなければならない。

 しかし残念な事に、私たち国民にとれる手段は、国民審査だけである。国民審査で審査(罷免=×印をつける)できるのは、最高裁判所の裁判官の一部だけである。従って、上記不法不当な判決を下した裁判官の全てを、私たちの手で罷免することは不可能である。しかし、全員でないにしろ、法の許す限り、私たちの手で、裁判官を罷免する事は、民主主義を守るために絶対に必要な事である。

 未だかつて、国民審査によって罷免された裁判官は一人もいない。今回の国民審査で一人でも国民の手によって不法不当判決を下した裁判官を罷免出来れば、民主主義が機能している事の証拠になる。仮に罷免出来るだけの「×」の数(過半数)が集まらなくとも、通常より明らかに多い数の「×」が集まれば、それでも十分な圧力となるであろう。

 副島隆彦氏の弟子たちが運営する副島隆彦の学問道場に於いて、最高裁裁判官たちに×(罰)を与える国民運動(右フレーム「広報ページ」の「1060」をクリック)が行われている。私は、この運動に全面的に賛同する。政治家、官僚(公務員)によって完全に牛耳られている日本国を良識ある国民の手に取り戻すために、8月30日に行われる最高裁判所裁判官の国民審査(総選挙とあわせて行われる)において、不法不当判決を下したことのある権力の手先裁判官には、是非とも「×=罰」を与えて頂きたい。

 裁判官という職業も、公務員である以上、国民の手によって職を与えられ、国民の手によって職を奪われるのだという当たり前の事を、きちんと知らしめなければならない。

「×=罰」を与えるべき、不法不当判決を下した裁判官

 *竹﨑博允



 *那須弘平



 *竹内行夫



 *近藤崇晴



リンク
■副島隆彦の学問道場
 > ■最高裁裁判官たちに×(罰)を与える国民運動
(右フレーム「広報ページ」の「1060」をクリック)


■今回の総選挙では政権交代より重要な事がある(天木直人のブログ)

■忘れられた一票 2009 ★最高裁判所 裁判官 国民審査 判断資料


那須弘平最高裁判所裁判官を罷免する会

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# by hogensennin | 2009-08-10 17:12 | 政治


山に籠りて幾千年/霞を喰らひて瞑目すれど/下界の喧噪耳に障る/咄、刮目下山成敗ぢや
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