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道徳の時間 ー放言仙人ー



No.00076 醜い検察のなりふり構わぬ攻撃

 先ほどテレビの昼のニュースで、検察が小沢幹事長の奥さんの事情聴取を要求していると、報道された。(ネット上では、この稿を書き始めた現時点では配信されていない)

 いったいどこまで検察は卑劣なのか。

 たとえ政治家の妻であるとしても、一民間人を権力闘争の巻き添えにすることが許されるのであろうか。

 任意の事情聴取とは言っても、取り調べというものは過酷である。しかも今回は検察が小沢を陥れるために行っている「犯罪事実なき犯罪でっち上げの冤罪」であるから、普通の取り調べよりひどい事になるのは、想像に難くない。

 石川議員の逮捕についても、本人が事情聴取に積極的に応じて、次の聴取日時まで検察と合意しているのに、その日時を待たずに逮捕した ※1。全く「逮捕のための逮捕」でしかない。簡単にいうと「いじめ」だ。恥ずかしい。


※1 > 小沢一郎の元秘書の石川知裕議員は、東京地検特捜部から「16日の任意聴取」を打診され、それを「快諾」していました。もちろん、この「16日」という日時は、石川議員のほうから申し出たものではなく、東京地検特捜部のほうが指定したものです。それなのにも関わらず、約束していた16日の前日、15日の夜に、東京地検特捜部は石川議員を「緊急逮捕」しました。

  きっこの日記「2010/01/19 (火) お知らせです!」より引用



 警察あるいは検察の取り調べというものを一度でも経験した事があれば、肉体的にも精神的にもそれがどれだけ過酷かということが分るだろう。海千山千、心臓に鋼の毛が生えている政治たちにとっても、それは恐ろしいほど過酷なものである。

 ましてや、普段権力闘争や政治やさらに犯罪などに一切関わりのない市井の人間が、特捜部に取り調べを受けるというのは、想像を絶する苦痛があるであろう。

 「足利事件」で冤罪により有罪が確定していた菅家利和さんの例は、誰もが知っている通りである。それ以外にも、冤罪は無数にある。警察の取り調べの過酷さに、無実であるにもかかわらず自白してしまう例もある。また多くの痴漢冤罪のように、証拠もなく、本人も否定しているのに、有罪になる例も多い。(警察・検察行政も、司法も、どちらも正しく機能していない事の証明である)

 今回は、犯罪事実がないものを、でっちあげてでも有罪にしようという、検察の悪意による捜査ショーである。どんな卑劣な取り調べが行われるか、分ったものではない。

 妻をお持ちの男性なら、理解できるだろう。仮に自分に非があったとしても、自分に関する事で妻がひどい目にあわされるという事に、耐えられるだろうか。まして今回の件は、多くの人が指摘しているように、小沢に非はない。検察のやり方は、あまりにも汚い。

 小沢本人への事情聴取も、心配である。小沢は心臓と呼吸器に問題を抱えている。卑怯な検察の事だから、暖房のない寒い部屋で、数時間に渡って過酷な事情聴取を行うのではなかろうか。それで小沢が倒れれば、シメシメ。そのまま(田中角栄のように)政治を行う事が出来ないぐらいの致命傷を与える事ができれば、万々歳。卑劣な検察の事だから、おそらくそんなことも想定して事情聴取を行おうとしているのではないか。

 とにかく我々(検察やマスゴミ程度のバカ野郎に騙されない、普通程度の聡明な頭を持った人たち。検察やマスゴミ程度のバカに騙されている連中は、もういい。)は、今回の件について、細心の注意を払って経過を見守り、そして検察(およびマスゴミ)に対して「これ以上へたな事をすると許さないぞ!」と、怒りを持って宣言し、彼らの行動について必ず責任をとらせるようにしなければならない。

 そして小沢には、ひたすら耐えて、勝ち抜いてほしいと祈るばかりである。


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by hogensennin | 2010-01-20 12:29 | 政治
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山に籠りて幾千年/霞を喰らひて瞑目すれど/下界の喧噪耳に障る/咄、刮目下山成敗ぢや