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道徳の時間 ー放言仙人ー



No.00078 上杉隆氏の証言1 検察の違法リーク

TBS RADIO「小島慶子のキラ★キラ」2010.1.26放送より

Podcastデータ
http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20100126_uesugi_pate.mp3



小:小島慶子  神:神足裕司  上:上杉隆

(2:47付近)
小:なんかねその検察リーク、検察リークなんて言われていますけれども、そのあたりは上杉さんは、どうご覧になっているんですか。

上:検察がリークするのは、問題がないとは言わないんですけれど、それは別にジャーナリズムにとってはありがたい事な訳ですけど。両方が出て来るんでね。それはいいと思うんですよ。で、検察はやはり国家権力なんで、当然ながら自分の都合のいいように情報を操るというのは当たり前なんで、問題はそういう検察の情報にそのまんま乗ってしまっている、結果として、メディア、日本のメディアが問題なんですね。それをずっと言ってきているんですが、それが実は記者クラブメディアなんです。で兎に角、普通海外だと、例えば今回政治家と検察、捜査機関、これはどこにもあります。独立検察官とかアメリカありますけれども、これはこれでまあいわばガチンコで一つの事に対して意見が割れて捜査になった場合は、両方に取材して両方の意見を載せる訳ですね。

小:検察はこういっている、政治家側はこう言っている。

上:……反論していると。ところが日本の新聞、テレビは、検察に基づいた情報、しかも検察の情報は、関係者という形の情報源にして、一方的に流すんです。で、そこに小沢事務所の反論とかは、ほとんど載らないんですね。……

神:でもおもしろいんですよ。今日の産經新聞にね、書いてあるんですけれど、NHKのね、サービスセンターの担当者がね、検察からのリークはあり得ると回答した事が問題だ、不適切だった…、訂正だって…、言っていますが、リークはなかった、どっから情報が流れてるんだということですね…。

上:やあ、たぶん、あれじゃないですかね、なんか電波が飛んできて急に頭の中にはいるのか…え、産經新聞の記者は急に勝手に、あの、パソコンが動いて、そういう記事を書くんじゃないですか。というのも捜査というものは、密室の中で取り調べが行われて、今日本は可視化されていませんから。そうすると検察官と被疑者、今回は石川議員と検事ですね。それしか知らないんです、基本的には。で、あとは知っているのは、石川議員の代理人の弁護士、この三者なんですが、その取り調べをしている最中のすぐ直後に、すぐにもう情報が流れていると。となると、想像で書いているか、あるいはリークはないと言っているんだから、想像で書いているか、忍び込んで、石川議員に接触して書いているか、その現場に、その部屋の中の密室の中に何か仕掛けてるのか、それぐらいしかないんですよね、リークないとおっしゃっているんで。

(2へ続く)

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by hogensennin | 2010-01-27 19:23 | 政治
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山に籠りて幾千年/霞を喰らひて瞑目すれど/下界の喧噪耳に障る/咄、刮目下山成敗ぢや