道徳の時間 ー放言仙人ー



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No.00041 親の責任でしょ

 新聞によると、銃を乱射して二人の尊い命を奪った犯人の馬込政義は、新車に船、散弾銃など、高価な品をたくさん購入している。犯行現場となったスポーツクラブにも、週に5日も通っていたようである。きちんと仕事をしていない馬込に、どうしてこのようなお金があったのか。

  付近の住民の話では、親の退職金から出してもらっていたという。退職金かどうかはさておき、親が出していたことはほぼ間違いないだろう。37歳にもなった 息子の遊び代金、それも数百万円単位のお金を、親が出す。親が買ってやった銃で子供が殺人を犯す。これが尋常なことだろうか。

 まともに働かない、働いてもすぐにやめてしまうような子供を作ったのは親である。生きて行くためには、自分の我を抑えて我慢することもどうしても必要である。それを教えるためには、自分の生きて行くためのお金は自分で稼がせる必要があったのである。

  アルバイトでも何でも、真面目に働けば、生きて行けないことはない。時給800円で一所懸命働けば年間200万円ぐらいにはなる。安いアパートを探して 家賃を支払っても、130万円程度は残るだろう。もちろん車を買ったりスポーツクラブへ通ったりなどできないが、何とか食って行くことはできる。

 自分を捨てて、我慢して働いてもそんなものである。それがいやなら飢え死にするしかない。そうして人は我慢することを教えられるのではないか。

  生きて行くということは、並大抵のことではない。そういうことを親は子供に教えなければならない。37歳にもなった大人を子供扱いして小遣いを与えてい た親は、完全に親の責任を放棄していたと言える。金を与えて食わせることが親の責任ではない。しっかりと一人で生きられるよう、人に迷惑をかけないで生き られるよう教育するのが親の責任である。

 本当に今の親はバカばかりである。産んだ産ませた以上、きちんとしつけをしなければならない。それができないのなら、そんな世間に迷惑をかけるような子供など、自分の手で首を絞めて葬らなければならない。これが親の責任というものではないのか。

 親の責任とは、それほどまでに重いものだ。世の親たちはもう一度その点しっかりと考え直す必要がある。

【今日のバカ:自分の子供にしつけのできない親】

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by hogensennin | 2007-12-19 12:09 | 教育

No.00040 酒を飲んだら危険運転だろ

 自動車運転教習所でも、免許の書き替え時の講習でも、飲酒運転の危険さは必ず教育される。そういう教育がされていなくても、酒を飲めば酔うことは誰でも知っていることである。全く酔わないのであれば、酒を飲む意味がない。

 だから、酒を飲んで運転した時点で、重大事故という結果を招く可能性があることは、子供にでもわかる。酒を飲んで運転して事故を起こしけがをさせた者は、全て「危険運転致死傷罪」に相当するはずである。酒を飲みながら運転して、事故が予見できない訳ないだろう。

  酒を飲んで運転するということは、それだけで故意の犯罪である。だから私見では、飲酒運転による事故は、全て「未必の故意」による殺人、傷害、器物損壊 罪に相当すると考える。下記の事件は、三人もの尊い命を奪っているのだから、「未必の故意」による殺人で、死刑あるいは無期懲役が相当する。

 裁判官よ。やっぱりお前たちはバカだ。大バカだね。

【今日のバカ:やっぱり裁判官】

◆     ◆     ◆

> 危険運転罪見送りか 福岡の3児死亡事故

  飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に追突して海に転落させ3児を死亡させたとして、危険運転 致死傷罪などに問われ た元福岡市職員、今林大被告(23)について、福岡地裁(川口宰護裁判長)は18日、福岡地検に対し訴因変更を命じた。予備的訴因として業務上過失致死傷 と道交法違反(酒気帯び運転)の罪を追加する内容。地裁は危険運転の適用は困難と判断した可能性が高い。結審後の訴因変更命令は異例という。

  地検によると、地裁が求めてきた業務上過失致死傷罪の内容は、脇見による前方不注意だという。地検は「年内に結論を出す」としているが、応じない場合は危 険運転致死傷罪が無罪となる可能性があるため、命令には従うとみられる。事前に地裁から打診があり、遺族には既に経緯を説明しているという。

 今林被告は、危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、検察側は併合罪の最高刑となる懲役25年を求刑して結審、来年1月8日に判決の予定だった。

 判決で危険運転致死傷罪ではなく、業務上過失致死傷罪が適用されれば、最高刑は懲役7年6月となる。8日はいったん審理を再開する予定で、その日に判決が言い渡されるかは不明。

 6月に始まった公判では「アルコールの影響により正常な運転が困難だったか否か」という危険運転の成否が最大の争点となった。弁護側は「酩酊(めいてい)状態ではなく微酔だった」と反論、業務上過失致死傷罪にとどまると主張していた。

 今林被告は、昨年8月25日夜に飲酒をした後に車を運転し、福岡市東区の「海の中道大橋」で同市の会社員、大上哲央さん(34)の一家5人が乗ったRVに衝突、博多湾に転落させ、3児を水死させたとして起訴された。

産經web



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by hogensennin | 2007-12-18 12:07 | 政治

No.00038 大阪府知事候補 橋下 徹

 あ〜あ、やっちまったね、というのが、第一の感想である。

 橋下は数々のテレビ番組や週刊誌などで、わりとまともな意 見を言っていた。「たかじんのそこまで言って委員会」でも、稚拙ながらストレートに自分の意見 を述べていたように思う。暗記バカの宮崎哲弥や、どこかの手先の三宅久之などレギュラー陣に、大分悪い方へ洗脳されつつあったが、それでもその若さから故の率直な意見は、 なかなか的確で好感が持てた。

 しかしここにきて、大阪府知事に立候補すると発表した。あ〜あ、ばかだねえ。これは誰かに洗脳されたのか、それとも舞い上がって勘違いしたのか。いずれにしても、せっかくここまで這い上がったのに、またダメになってしまう。

  権力とは恐ろしいものである。おそらく麻薬のようなものであろう。一旦権力にすり寄って甘い汁を吸うと、そこから二度と立ち直れない。麻薬に手を出して 得をするのは、売人、しかもその大元締めだけである。麻薬を打(ぶ)った奴は骨の髄までしゃぶられて、そして廃人になって捨てられてゆくのである。橋下も 自民党 の腹黒政治家どもに良いように使われて捨てられるだけである。あるいは自分も腹黒政治家となって生き残ってゆくのか。

 それなりに面白い奴だったのに、残念だね。茶髪だったことと政治家を志したことが、彼の大きな瑕疵となったことに、いつか気づくのだろうか。

 あとは彼が落選して目が覚めることを祈るばかりである。

【今日のバカ:橋下徹大阪府知事候補】

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by hogensennin | 2007-12-12 12:03 | 政治

No.00035 こちらも人権バカ?

> 生徒殴った教諭、書類送検 北九州市立中学

 福岡県警戸畑署は7日、北九州市戸畑区の市立大谷中学校で授業中に2年生の男子生徒(13)を殴りけがをさせたとして、傷害容疑で男性教諭 (52)=北九州市八幡東区=を書類送検した。

 調べでは、教諭は10月25日、技術・家庭科の授業中に漫画を読んでいた生徒にやめるように注意したが、 従わなかったため、顔面を平手で数回殴り、けがをさせた疑い。

 生徒は鼻血を出して吐き気を訴え、病院で手当てを受けた。教諭は「つい手を出してしまった。申し訳ない」と話しているという。

2007.12.7 16:47 産經web



  授業中に漫画を読んでいる。さらにそれを注意されてもその注意に従わない。それで殴られたなら当然だろう。どうして教諭が書類送検されるのか、全くわか らない。意味不明である。それとも、この記事に誤りがあるのだろうか。本当は生徒に非がないのに、先生が虫の居所が悪くて殴っただけなのだろうか。それな ら送検されて当然である。

 授業中に漫画を読んでいる生徒を、先生はどうすれば良いのだろう。口で注意しても言う事を聞かない。ではどうやって漫画を止めさせるのか。誰かうまい方法があるというのなら、その方法を先生たちに教えてあげてほしいものだ

  口で注意して聞かないなら、殴られて当然だ。殴られれば鼻血ぐらい出ても不思議ではない。 当たり前の事が当たり前に行われたこの件で、いったい何が問題なのか、私にはさっぱりわからない。それとも授業中に漫画を読んでいる生徒には、何もせずに ほっておくしかないと言うのだろうか。

 No.00033も大バカだが、こちらも負けず劣らず大バカだね。

【今日のバカ:授業中に指示を聞かず教師に殴られて鼻血を出して、多分お母ちゃんに泣きついて、殴った教師を訴えた生徒】


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by hogensennin | 2007-12-07 12:06 | 教育

No.00034 おかしな日本語「〜的」

 

 それはテレビ的には面白いかもしれないけれど、わたし的にはつまらないわ。やっぱしみんな的には楽しい的な事的を誰的にもわかりやすい的に番組的を作る的だわ。的的が的的で的的に的的でしょ。的的の的的も的的的的的的…

(日本語訳「それはテレビとしては面白いかもしれないけれど、わたしはつまらないわ。やっぱりみんなに楽しい事を誰にもわかりやすいように番組を作るべきだわ。以下不明…)

【今日的なバカ:的的的的言っている奴】

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by hogensennin | 2007-12-06 11:53 | 文化

No.00033 人権バカ

  兵庫県川西市の市立中学で10月、茶髪にした男子生徒の髪を、担任教師らが髪染めスプレーで黒く染め直していたこと が6日、わかった。生徒と保護者は人権侵害にあたるとして、市の第三者機関「子どもの人権オンブズパーソン」に申し立てたが、市教委は事実を認めたうえ で、「生徒の了解を得ており、人権侵害にあたらない」としている。


 市教委によると、中間テスト初日の10月11日、校則で禁じられている茶髪で登校した 男子生徒を、教諭が注意。髪染めスプレーを持っていた別の教諭らとともに、生徒を保健室に連れて行き、スプレーで染め直した。

 申し立てによると、生徒は、「自身で髪を染めなさい」とする教諭の指示を拒否したところ、教諭が体を押さえつけてスプレーをかけたという。 一方、市教委は「生徒は、教諭に対して拒否せず応じており、教諭が体を押さえつけた事実もない」としている。

2007.12.6 13:42 産経web


 校則で禁じられている茶髪で登校した生徒の頭を黒スプレーで染める事のどこが人権侵害にあたるのか。ルール違反を是正する事が、人権侵害なのか。全く意味不明のことを、この生徒と保護者は言っている。バカを通り越してキチガイだね、全く。

 先生がこのキチガイ生徒の体を押さえたかどうかなど、どうでも良い事だ。全く論点から外れている。そんなことを川西市教委も、いちいち弁解するな。

  校則で禁じられている以上、このキチガイ生徒は髪を黒にするか学校を辞めるかどちらかの選択しかない訳で、髪を無理矢理黒に染めさせてでも学校に 置いてやろうというのは、たいへん温情的な措置ではないか。キチガイ生徒は、その事を心から感謝しなければなるまい。当然このキチガイ親も、学校に行って 「どうもありがとうございました」と平身低頭、お礼を言わなくてはならないはずだ。

 こんなキチガイ生徒とキチガイ親の言う事を、市教委もまともに取り上げるな。産經新聞もこんなバカな話を記事にするな。

 

【今日のキチガイ:茶髪のガキとそれを許している親】

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by hogensennin | 2007-12-05 11:01 | 教育

No.00029 商業クリスマス

 まだ12月に入る前から、街はクリスマスのイルミネーションで派手派手しい。年々、クリスマスの宣伝を始める時期が早くなっているような気がする。

 しかしまあ、クリスチャンでもない多くの日本人が、キリスト教のお祭りに踊らされて、飲み、喰い、買い、騒ぎ、そしてセックスにふける。当然クリスチャンならそんなばか騒ぎは出来まい。聖夜は静かにお祈りをして感謝して過ごすものだからだ。

 戦後、アメリカによって白人至上、欧米礼賛という思想に洗脳された日本人は、何でも欧米のものなら「かっこいい」とでも思うのか、すぐにマネしようとする。バレンタインもそうだし、最近ではハロウィンなんてのも入ってきて、それを流行の先端だと思っているようである。

  最近少しはそのバカさ加減に気づいたのか、茶髪の度合いがましになったように感じる。髪を染めるのがおしゃれだというのなら、赤や青や紫、オレンジなど など、様々な色に染めてみろ、というのだ。どうして金茶にしかしないのか。安直に「赤や青は似合わない」「茶色が素敵だ」などと言うなよ。どうして「赤や 青は似合わない」「茶色が素敵だ」などと思うのか、その理由を良く考えてみなさい。結局は白人のブロンドに憧れてのことだろう。そういう風に洗脳されてい るのだ。

 「自分は洗脳されていない」などと言うな。カルト宗教に洗脳された信者も「自分は洗脳などされていない」と言うではないか。洗脳されている間は、自分が洗脳されている事に気づかないのだ。

  いい加減、自分が洗脳されて、商業主義の中にうまく組み入れられて、思うがままに金を吐き出させられている、と気づかなくてはならない。それに気づかな い以上、江戸時代の農民と同じ、永遠に搾取され続けるのだ。そういうと江戸時代の農民に失礼かも知れない。彼らは現代の商業奴隷たちより、ずっと知恵も あったし、問題意識も持っていただろう。

 「だって楽しいからいいじゃない」そう思っている者は永遠にそう思って、永遠に奴隷であり続ければいいさ。

【今日のバカ:「クリスマス」「クリスマス」と心浮かれている者】

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by hogensennin | 2007-12-01 10:52 | 文化

No.00027 おかしな日本語4「町の××屋さん」

 町にあるお店の看板を見ると、最近よく「お米屋さん」「パン屋さん」など店種の後に「さん」をつけたものがある。「電気屋さん」「バイク屋さん」などもある。

  「さん」って、相手の名前などにつける敬称で しょう? お客の方が「角のパン屋さんに行って買ってくる」とか、「駅前の電気屋さんで売っているよ」など といった風に使うものである。自分のお店に「さん」という敬称をつけるというのは、自分の名前に「さん」をつけて、「私は田中さんです」と自己紹介するよ うなものである。

 敬語の使い方が滅茶苦茶になってきているが、それはこんな所にも現れている。(大人にきちんと教えられていない)子供が間違った言葉を話すのはまだしも、大人がこんな低レベルの敬語の使い方を誤るなど、世も末である。

【今日のバカ:「町の××屋さん」と臆面もなく書く、「町の××屋」】

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by hogensennin | 2007-11-29 18:40 | 文化

No.00026 おかしな日本語3「1000円からお預かり」

 表題の通り。いったい何だ「1000円からお預かりします」ってのは。正しくは「1000円お預かりします」だろう? 「から」は何だ。「いつから」の「から」か? 「どこから」の「から」か。全く意味不明だ。いったい誰がそんな訳の分からない日本語を使いだしたのだ。

 「から」という意味から考えると、「1000円から900円頂戴しましたので100円お返し致します」という文しか、コンビニのお金のやり取りの文脈では考えられない。

 「言葉は変わるものだ」と言うバカ(たまに言語学者までこんな世迷い言を言う)には、きっちり釘を刺しておく。そんなに簡単に言葉は変わってはいけないのだ。変えてはいけないという圧力を、常にかけておかなければならないのだ。

 何でも変わって良いのなら、世の中にルールは不必要になる。言葉は時代によって少しずつ変化するものではあるが、それは結果論である。良識ある人間ならば、「正しい言葉遣いをしなさい」と言い続けなければならないのである。

【今日のバカ:「言葉の変化は仕方がない」と言う言語学者】

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by hogensennin | 2007-11-28 18:37 | 文化

No.00025 うんこは持ち帰りなさい

 道を歩いていると、犬のうんこがそこかしこに落ちている。今日日、野良犬はいないから、これらは全て飼い犬の残したうんこだろう。

 犬は自分で持ち帰れないから、そこにうんこを放置しているのは飼い主である。人間がうんこを道端に放置しているのである。

  それから、飼い犬をリード(首輪とひも)でつながずに、放して自由に歩かせている飼い主もいる。「うちの犬は迷惑をかけないから」とでも言うのか。犬嫌 いの人、犬に恐怖感を持っている人は、リードにつながれていても嫌なものである。ましてリードにつながれていない犬など、大迷惑であろう。万が一咬んだら どうするのか。絶対に咬まない保証があるとでもいうのか。

 犬の飼い主よ。良識を持ちなさい。

【今日のバカ:犬の飼い主】

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by hogensennin | 2007-11-27 18:35 | 文化


山に籠りて幾千年/霞を喰らひて瞑目すれど/下界の喧噪耳に障る/咄、刮目下山成敗ぢや
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